寵深花ふぅ
趣味や気になったことなど、好きなものを好きなように思いついたまま、自由に書き綴ろうかな……
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GTX660Ti購入
細かく言うと「ASUSTeK NVIDIA GTX660TIチップセット搭載 OCモデル グラフィックカード GTX660TI-DC2O-2GD5」を購入。

箱はちょっとかっこいい

本体もなんかかっこいい
まぁ、いままでがかっこ悪かったというかビジュアルなんてどうでもいいとうか…
その、「いままで」というのは「RADEON HD5770」2枚をCrossFireXで使用すると言う、ちょっとしたロマン運用だった。

わかりにくいかもしれないけどこんな感じ。
とことで、換える前に試しにベンチマークテストしてみた結果

ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア ベンチマーク ワールド編の最高品質設定だとこんなん
一応「やや快適」だったのかぁ

3DMark 11の体験版みたいのでやってみた結果。
なるほど、よくわからん
次はGTX660Tiに換えてからやってみた結果

思ったよりすごいことにはならなかったけどHD5770のときと比べたらだいぶ良くなってる気がする

こっちも当然アップ
まぁ、大事なのはスコアじゃなくて実際使ってみてどうなのかってとこですよ。
とりあえず、いままでカクついてたゲームはスムーズに動くようになりました。
これ、とても大事なことな。そのために買ったんだし。
さて今度は、BF3をやってみたいんだけど、これは手を出しても大丈夫なのかな?
グラフィックの設定を最高とかガイキチ設定しなければ、いけるかな? そこそこな設定ならできるかな?
気が向いたらやってみますかな……

箱はちょっとかっこいい

本体もなんかかっこいい
まぁ、いままでがかっこ悪かったというかビジュアルなんてどうでもいいとうか…
その、「いままで」というのは「RADEON HD5770」2枚をCrossFireXで使用すると言う、ちょっとしたロマン運用だった。

わかりにくいかもしれないけどこんな感じ。
とことで、換える前に試しにベンチマークテストしてみた結果

ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア ベンチマーク ワールド編の最高品質設定だとこんなん
一応「やや快適」だったのかぁ

3DMark 11の体験版みたいのでやってみた結果。
なるほど、よくわからん
次はGTX660Tiに換えてからやってみた結果

思ったよりすごいことにはならなかったけどHD5770のときと比べたらだいぶ良くなってる気がする

こっちも当然アップ
まぁ、大事なのはスコアじゃなくて実際使ってみてどうなのかってとこですよ。
とりあえず、いままでカクついてたゲームはスムーズに動くようになりました。
これ、とても大事なことな。そのために買ったんだし。
さて今度は、BF3をやってみたいんだけど、これは手を出しても大丈夫なのかな?
グラフィックの設定を最高とかガイキチ設定しなければ、いけるかな? そこそこな設定ならできるかな?
気が向いたらやってみますかな……
TERA詰んだ
TERAにて伝説の地「アクウカン」へ到達
残念袋
秋葉原のラムタラにて、残念袋を購入 お値段2000円

気になるその中身は…

まずは、アルトネリコのドラマCD
うむ、懐かしい……あとで聴こう

さらにCD2枚
よくわからないから調べてみた
左のめいどのは結局よくわからなかったけど
右のプチ放送局なる物は「世界ノ全テ」というゲームのドラマCDらしい
絵が全然違う気がスルけど本当か?
とりあえず、レビューとかを見た感じ悪くはなさそうだったから、安く売ってたらやってみようかしら

それから、ヘッドホン? って言っていいのかな?
まぁ、音が出るなら使えないこともないか……使うか?

あと、時計
電池切れてるのか使えない
使えてもいらないよっ

そして、ポータブルDVDプレイヤー!!
こ、これは残念じゃない!!
しかし、よく見たら
miniDVD
miniって……
昔のシングルCDとかゲームキューブのソフトとかあのサイズのDVDってことだよね……
た、たしか8cmDVDを使うビデオカメラってあったよね……もってないけど…
つ、使えない! これは使い道がまったく思いつかない!
残念だ! すごく残念だ!!
最後にこんなものが……

なんだろこれ…
有名なの…?
せっかくだから今度見よう…
というか、パッケージ見てたらすごく気になってきた
全部で3時間半もあるみたいだけど、本当になんなのよこれ
というわけで、残念袋は間違いなく残念だった

気になるその中身は…

まずは、アルトネリコのドラマCD
うむ、懐かしい……あとで聴こう

さらにCD2枚
よくわからないから調べてみた
左のめいどのは結局よくわからなかったけど
右のプチ放送局なる物は「世界ノ全テ」というゲームのドラマCDらしい
絵が全然違う気がスルけど本当か?
とりあえず、レビューとかを見た感じ悪くはなさそうだったから、安く売ってたらやってみようかしら

それから、ヘッドホン? って言っていいのかな?
まぁ、音が出るなら使えないこともないか……使うか?

あと、時計
電池切れてるのか使えない
使えてもいらないよっ

そして、ポータブルDVDプレイヤー!!
こ、これは残念じゃない!!
しかし、よく見たら
miniDVD
miniって……
昔のシングルCDとかゲームキューブのソフトとかあのサイズのDVDってことだよね……
た、たしか8cmDVDを使うビデオカメラってあったよね……もってないけど…
つ、使えない! これは使い道がまったく思いつかない!
残念だ! すごく残念だ!!
最後にこんなものが……

なんだろこれ…
有名なの…?
せっかくだから今度見よう…
というか、パッケージ見てたらすごく気になってきた
全部で3時間半もあるみたいだけど、本当になんなのよこれ
というわけで、残念袋は間違いなく残念だった
科学も魔法もあるんだよ
最初に言い訳→いまさらだけど、ついかっとなってやった。後悔はしていない。

黒子「おねえさまーー!」
美琴「ちょ、黒子!?」
黒子「いいじゃありませんの、おねえさまぁ」
???「会いたかった、会いたかったぞ!ガンダムッ!!」

美琴「……」
黒子「……」

美琴「黒子知り合い?」
黒子「いいえ。おねえさまも…違うみたいですわね
こちらに武器を向けて…どう見ても危険人物ですの」
美琴「それにあの駆動鎧(パワードスーツ)、見たことがないわ…」

まどか「君との果し合いを所望する!」

黒子「ジャ、ジャッジメントですの! 武器を捨てておとな…」
美琴「どいて、黒子!アイツの狙いは私みたい」

QB「ちょっと待った! まどか、キミはこんなところで何をやってるんだい? キミの街にワルプルギスの夜が来ている…アレ止めるんじゃなかったのかい?」
まどか「興が乗らん!」
QB「……キミは興が乗らないという理由だけで何千人という人が犠牲になってもかまわないと言うのかい。 …僕はかまわないけど、キミは一体なんのために魔法少女に……」
まどか「私の願いは唯一つ! ガンダムを超える。それが私の、生きる証だ!」
QB「……」
まどか「そして、ついに見つけた!なんという僥倖!生き恥を晒した甲斐があったというもの!」
QB「キミは一体……いったいなにを言っているんだい? わけがわからないよ。
いいかい、まどか…」
まどか「聞く耳持たぬ」
QB「……キミの好きにするといいよ。僕はもう何も言わない」
まどか「言われなくてもそうするさ。私はワンマンアーミー…たった一人の軍隊なのだよ」

ミサカ「そろそろいいでしょうか? もしかしなくても、アナタが探していたのは私なのでは?…とミサカは空気をよんだつもりで登場します」
美琴「え? ちょ……」

ミサカ「さぁ、私はここです。私がガンダムです、…とミサカは宣言します」
まどか「そうか、現れてくれたか。あやうく間違えるところだったぞ。自分が乙女座であったことを、これほど嬉しく思ったことはない」

まどか「もはや愛を超え、憎しみも超越し・・・宿命となった! いくぞ、ガンダム!
今日の私は阿修羅すら凌駕する存在だ!!」

ミサカ「正直、ウザいですね、…とミサカはつい本音をもらします」

黒子「おねえさまーー!」
美琴「ちょ、黒子!?」
黒子「いいじゃありませんの、おねえさまぁ」
???「会いたかった、会いたかったぞ!ガンダムッ!!」

美琴「……」
黒子「……」

美琴「黒子知り合い?」
黒子「いいえ。おねえさまも…違うみたいですわね
こちらに武器を向けて…どう見ても危険人物ですの」
美琴「それにあの駆動鎧(パワードスーツ)、見たことがないわ…」

まどか「君との果し合いを所望する!」

黒子「ジャ、ジャッジメントですの! 武器を捨てておとな…」
美琴「どいて、黒子!アイツの狙いは私みたい」

QB「ちょっと待った! まどか、キミはこんなところで何をやってるんだい? キミの街にワルプルギスの夜が来ている…アレ止めるんじゃなかったのかい?」
まどか「興が乗らん!」
QB「……キミは興が乗らないという理由だけで何千人という人が犠牲になってもかまわないと言うのかい。 …僕はかまわないけど、キミは一体なんのために魔法少女に……」
まどか「私の願いは唯一つ! ガンダムを超える。それが私の、生きる証だ!」
QB「……」
まどか「そして、ついに見つけた!なんという僥倖!生き恥を晒した甲斐があったというもの!」
QB「キミは一体……いったいなにを言っているんだい? わけがわからないよ。
いいかい、まどか…」
まどか「聞く耳持たぬ」
QB「……キミの好きにするといいよ。僕はもう何も言わない」
まどか「言われなくてもそうするさ。私はワンマンアーミー…たった一人の軍隊なのだよ」

ミサカ「そろそろいいでしょうか? もしかしなくても、アナタが探していたのは私なのでは?…とミサカは空気をよんだつもりで登場します」
美琴「え? ちょ……」

ミサカ「さぁ、私はここです。私がガンダムです、…とミサカは宣言します」
まどか「そうか、現れてくれたか。あやうく間違えるところだったぞ。自分が乙女座であったことを、これほど嬉しく思ったことはない」

まどか「もはや愛を超え、憎しみも超越し・・・宿命となった! いくぞ、ガンダム!
今日の私は阿修羅すら凌駕する存在だ!!」

ミサカ「正直、ウザいですね、…とミサカはつい本音をもらします」